『退歩のススメ』刊行記念 光岡英稔氏×藤田一照氏による対談と実技指導

 昨年末、晶文社より刊行された『退歩のススメ』を記念し3月12日、著者の光岡英稔氏と藤田一照氏を福岡にお招きし、五体投地や坐禅、站椿などの型や行法の説明を交えたトークイベントを開催します。

 文明の発達とともに私たちの獲得したもの、失ったものは多々数え上げられます。そこに「身体観」が含まれることはあっても、具体的にそれがなんであるか?  に言及されることは少ないと言えます。

 かつてと今とでは、何が決定的に違うのか。両師のお話は、古の身体を見出す上での光明になるのではないかと思います。奮ってご参加ください。

©︎川本聖哉

日時:2018年3月12日(月)18時30分開場、19時より20時30分。
場所:警固神社・神徳殿「貴徳」
料金:2000円(当日会場でお支払いください)

申込先:尹雄大/nonsavoir@gmail.com
件名に「退歩のススメ・トークイベント」と表記の上、氏名、連絡先、参加者数をお知らせください。イベントに関する問い合わせは警固神社ではなく、尹宛にご連絡ください。

 

 

 

 

<経歴>
光岡 英稔 (ミツオカ・ヒデトシ)
1972年、岡山県生まれ。 日本韓氏意拳学会および国際武学研究会代表。多くの武術を学び11年間ハワイで指導。 2003年2月、意拳の創始者、王向斎の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日本人として初の入室弟子となる。 現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。共著に『荒天の武学』『生存教室』『武学探究』など。

藤田 一照 (フジタ・イッショウ)
1954年愛媛県生まれ。東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程を中途退学し、曹洞宗僧侶となる。1987年よりアメリカ合衆国マサチューセッツ州西部にある禅堂に住持として渡米、近隣の大学や仏教瞑想センターでも禅の講義や坐禅指導を行う。2005年に帰国。現在サンフランシスコにある曹洞宗国際センター所長。著書に『現代坐禅講義』。また共著に『あたらしいわたし』、『アップデートする仏教』など多数。

 

 

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