沖縄古伝空手「心道流」/京都講習会 5月15、16日開催 

沖縄古伝空手「心道流」の講習会のお知らせ

 

福原紀之先生を京都にお招きし、沖縄古伝空手「心道流」の講習会を京都で開催します。

一般的に空手としてイメージされている激しく突いたり、蹴ったりすることはありません。根性、忍耐といった、いわゆる体育会系の練習もありません。

 

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心道流を作られた故座波仁吉先生は「二階で稽古していても階下に足音が聞こえないように」と教えられていたそうです。

こうした逸話からわかる通り、静かに自分の注意深く目を向ける稽古が特色だと言えます。
主に型の稽古を通じ、身体を練っていきますので運動能力やスポーツ経験の有無は問いません。


沖縄を知りたい人にもおすすめ

沖縄の舞踊や歌謡、歴史、民俗に関心を持っている方にとっても心道流は興味深い内容だと思います。
俗に沖縄はチャンプルー(混ぜこぜ)文化と言われます。何と何とが混ぜ合わされ、どのようにして今の沖縄は形作られたのか。歴史の流れと現在地を身体を通じて学ぶこともできるのではないかと思います。

 

講習会の雰囲気について

昨今のコミックや映画の影響から武術に興味は持っても、実際に見学へ行ったら雰囲気が怖かったり、なかなか一歩を踏み出せない人もいると思います。

福原先生は主に東京で活動されており、講習会の参加者のほとんどは女性です。
女性が多いからと言って武の要素を欠いた内容でもなく、かと言ってマッチョな雰囲気で支配しようとすることもありません。

萎縮したり、忖度することなく稽古できます。年齢性別国籍や経験は問いません!
動きやすい服でご参加ください。

講習は15日と16日で3コマの開催します。連続受講の場合は割引となります。体力に合わせて選んでください。
奮ってのご応募をお待ちしています。

 

<京都講習会 開催にあたってのひとこと>
世界との付き合い方について考え直したい方、型を通じて自分と出会い直してみませんか。武術をやったことがないけど、これから何かひとつやってみようかなという方、知識や興味がなくても一回体験してみたい方もどうぞ。

 

 

<プロフィール>
福原紀之(ふくはら・のりゆき)

1984年千葉県生まれ。運動の類が嫌いで学生時代は小中高大と帰宅部。授業終了後は速やかに下校し続ける。大学在学中に甲野善紀氏をテレビで観たことがきっかけで武術に興味を持つものの、具体的にどこに行ってなにをやればいいのかさっぱりわからず時だけが過ぎる。2012年心道流空手を岸田純師より習いはじめる。光岡英稔師、北川智久師からも武術、身体観等を学ぶ。2018年より空手の指導を開始。学校や会社とは違う空気の流れる稽古場を形成しようとしている。

 

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講習会の詳細は以下の通りです。
*動きやすい服装で結構です。

【日時】
5月15日:1部(13時-15時30分)、2部(16時-18時30分)
5月16日:3部(10時-12時30分)

【場所】
東山いきいき市民活動センター(京都府京都市東山区巽町442-9)
・15日:会議室201
・16日:会議室103

【最寄り駅】
京阪電鉄「三条」駅 [3] [4] [5] 号出口 徒歩10分
地下鉄東西線「三条京阪」駅 [2] 番出入口 徒歩10分

市バス「三条京阪前」下車 徒歩10分(5・10・11・12・59系統)
市バス「東山三条 」下車 徒歩10分(5・12・46・100・201・202系統)

【講習内容と時間】
15日
1部:『方向性』クラス(13時-15時30分)
・サンチンという型を通じて前方、正面を捉え直してみましょう。

2部:『距離感』クラス(16時-18時30分)
・ナイファンチンという型を通じて、自分に有利な距離感を学んでみましょう。

16日
3部:『攻めを防ぐ』クラス(10時-12時30分)
・対人稽古により攻撃から身を守る練習をしてみましょう。

料金
1コマ4000円、2コマ連続7000円、3コマ連続1万円
(会場費は別途いただきます。ひとり当たり数百円の見込みです)

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