違和感に気づくおしゃべりセッション

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久しぶりの投稿です。こんにちは。

年末から考えていたことを新たに始めようと思ってます。それがタイトルの「違和感に気づくおしゃべりセッション」です。個人セッションとグループセッションに分けて行います。
グループセッションでは違和感に気づくための、ちょっとしたワークも行います。

2017年からインタビューセッションと題して、一対一で話を聞く活動を行ってきました。問題解決は目指さないし、ジャッジもしない。ただ話を聞くことに徹するというものです。

体験された方の感想を集約すると、セッションの雰囲気はこんな感じです。

「静かで緊張感がある。そのおかげで普段、あまり考えることのなかった自分について深く観察することができた」

どうでしょう。「静かで緊張感がある」に清涼さを感じる人もいれば、人によっては「厳しい」という印象を持つ人もいたようです。
実際、切実な思いを抱えている人の話を完全に聞こうとして、ピリッと張り詰めた空気が漂うところはあったんだろうと思います。

それに初期の頃、ものすごく念のこもったヘビーな話をされる方が多くて、始めてからの半年くらいはインタビューを終えた後、嘔吐するということも度々ありました。念に負けないために、僕にも緊張感が必要だったんでしょうね。

だけど、ここ数年の自分の変化を踏まえると、緊張や厳しさよりもリラックスや穏やかさを大事にしたいなと思うようになりました。

僕は「問題解決」のための提案を当初からしてないのですが、それは誰しも「自分で自分のことをなんとかしたい」という思いがあるはずだと、どこかで確信していたからなんです。能天気なのかもしれません。

でも、いくら「自分は能力がない」と言っている人でも、「その力があってほしい、あるはずだ」と密かに思っているんじゃないでしょうか。そういう意味では誰しもが自立を願っているんだと、インタビューセッションを通じて、ますます強く思うようになりました。

そして、自立のきっかけは「ちょっとした違和感に気づくこと」と「緊張を解く」というのが、いろんな人の話を聞いてきた僕なりの発見です。

「あれ、なんかおかしい。ちょっと違和感あるけど、それが何かうまく言えない」
身近にいる人の何気ない発言に、あるいは誰もが受け入れている常識や習慣に引っかかる。何がおかしいのかは感覚的にはわかるけど、うまく言葉にできないから、「自分の考えには価値がない」とか「どうせそんなことを言ったところで」と自分に言い聞かせてしまう。

違和感を消してしまうのは、ひとつには「周りにに合わせないと!」と、人に言われもするし、それ以上に自分に言い聞かせているからです。そこで生じた心身の緊張が知らないうちに高まっていく。心にはモヤモヤが募り、身体は緊張しているのが当たり前になっていく。

どちらもある意味で自分にかけられた呪いみたいなものです。それを解くのは、現状について感じていること、思っていることを口にするというおしゃべりではないかと思うのです。とてもシンプルなことですね。
感じたこと思いを口にすることを自分に許可していない人が本当に多いのだと思います。なおさら必要なのは「おしゃべりしていればだいじょうぶ」(©︎五味太郎)な状態ではないでしょうか。

概要です。

個人セッション(オンラインも可)
90分/20,000円(オンラインは15,000円)
特色:今までと違うのは、これまでなら90分の間に僕はいくつかの質問をするだけで、自分について話すことはほとんどありませんでした。ですが、このセッションでは、僕の方でもざっくばらんに話せるようなトーンでお話を聞きます。

グループセッション(8人以下)
120分(セッション90分とワーク30分)/ひとり6,000円
特色:ジャッジすることなく互いに話し、聞くことで自分の考えやものの見方を振り返ることができます。ワークを通じて身体感覚から自分の考えや身につけたパターンを見出すことができます。

申込先:nonsavoir@gmail.com  尹雄大

 

日時と場所について
ご希望の時間をお知らせください。調整の上、ご返信します。なお場所は主に吉祥寺もしくは新宿、恵比寿近辺のマンションのレンタルスペースを利用しています。
★閉塞した空間を避けたい場合はご相談ください。

★申込方法
nonsavoir@gmail.com宛に氏名、希望日時、連絡先を明記の上、お送りください。
不明なことがありましたら、その旨も表記ください。

※基本的には東京近郊で行っていますが、地方にお住いの方も打診いただければ伺うようにしています。

なお当日連絡なくキャンセルされた場合は全額お支払いいただきます。

守秘義務について
セッション中に伺った話や個人情報は公開しません。
安心して話せる環境づくりに努めます。

★こんな方におすすめです。
・自分の話したいことややりたいことの核が見えない。
・自身が体験したことの整理がつかない。
・深く潜るような話をしたいけれど、なかなか話す機会もなく、身近な人に聞いてもらえない。